2007年12月2日日曜日

遠くで・・見守るよ。

今週末は 娘の所に行ってこよう

引越しのお手伝い。

やっと引越しができる。

今年2月、
越したマンションだった。


こういう見方は とても失礼かなと・・・

思うけど、マンションの隣人の男

性に すごい不審感があって 娘のことが、いつも 気がかりだった。 

常々 思うことは、声とか目とか、匂いって、とても 重要で、

何故かというと その人なりが 表れると思うから。

その男性に最初 挨拶した時、男性の目が 気持ち悪くて、忘れられない。

無遠慮に上から下へと粘りつくような視線がすごく嫌だった。



その話をしたら 娘のことを 心配してくれて、

絶対、引越しした方がいいよと 電話をくれたこがいた。

それを娘に伝えると、心配して、気にかけてもらえたことが、

すごく、嬉しかったみたいで・・・。

親元を離れて、一人で生活していると、人から もらえる優しさは、

とても 身に染みると言ってた。

一度、娘とそのこと三人で カラオケに 行ったことがあって、

娘は 最初のほう 目が点になってた、、、笑。

いま 思い出すだけでも 楽しいし、可笑しい。

たまに 娘も 懐かしいみたいで、

今 あの人は どうしているの? と 聞くけどね。


親を頼らずに いつも 一人で頑張る子だけに、

だから 逆に 気になるのかもしれない。