2007年9月8日土曜日

午後の紅茶


中島みゆきの「時代」を

徳永英明のカバーで 聴いてる

抑揚のない静かで ハスキーな

歌声が 沁みいってきます


すべて 開け放した家の中を

吹き抜ける風が 心地よい

静かです

曲が ハナミズキに 変わった

彼の声で 聴く ハナミズキも すごくいい。


心に のこる「声」が

あって・・・・

その声を 想うと

せつなくなります。


あの頃より

髪も 長くなり・・


そして 曲は 

・・・・・・を 置き去りにして

哀しみをもてあます

「異邦人」