2007年7月14日土曜日

あの夏の星たち

こぼれ落ちる 窓の雫 心をなぞらせる
あー  後悔の海 越えて
痛いあなたに 会いたい ♪♪

今 ふいに うかんで くちずさんだ歌 やっぱり U~A

今日は 新聞取りに 出たきり 一歩も 出てない。  なんか 高校時代の夏の合宿を 思い出すなぁ  この匂い

あのね 高3の合宿中に18歳の誕生日を迎えたその日の夜の練習中 監督の親友に対して 言った一言に すごく 反発して その場から 出てったのね むかついて

その後 私が いないってことで 監督が 心配して みんなで 探して・・両親まで 連絡いっちゃって・・・私は?というと プールの横で ずぅーと星見てて・・・
で さぁ なんで みんな 腹 たたないの?って そっちのほうが 不思議で。

その一言ってのが だから お前は 必要ないんだよ って。  みんな 結構要領よくやってた中で、親友だけは ずるいこともしないで 真面目にやってて でも 監督は
それを見てない  そして その 吐き捨てるような言い方 切れたなぁ 

今でも みんなで 集まったときその話で 盛り上がる 赤面してしまう過去。子供だったなって 恥ずかしくなるけど 私の18歳の思い出のバースディ。

でも キラキラしてて 弾けそうな毎日だった 泣いたり笑ったり、本当にキラキラしてたよ

その親友とは 今週も 会いました。私よりも私のこと、わかってる。  だけど食品メーカーで かなりの重責 担ってて すごく 大変そう いつも。 で いつも 会うときは
夜なんだけど、行けば マスターが サックス演奏してくれる 優しいプレイヤーに集う隠れ家。  気を許せる人間にはとことん 許してしまうかなぁ

てなかんじで 台風は 去って 作りすぎたおにぎりは 冷凍保存